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ボイスドラマ企画「赤い糸第2章~文化祭~」の キャラなりきり制作日記です
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葉子+良子
葉子「よ・・・葉子です。」
良子「りょ・・・良子です。」
葉子+良子『二人合わせてココハヨシです。』
葉子「キャスト様からの意思確認メール、続々と届いていますね。」
良子「そうですね。」
葉子「というわけで、業務連絡です。午前十時現在、

風見しゅん様、朝月伽耶様、伊藤鳴海様、姫苺まひる様、杉崎郁様、YU-SA様、神永朔様

から意思表示のメールを頂きました。送ったの名前がありませんでした方は、web拍手で連絡してください。」
良子「後、12月10日が締切だから、選考結果はなるべく早く見てくださいね。下記のアドレスが選考結果発表のページになっています。」

http://akaiito.nomaki.jp/bunkasai/b/cv.html

葉子「それでは、お後がよろしいようで・・・。今回は応募数第5位の私、小嶋葉子と・・・」
良子「応募数第6位の私、野沢良子、本名リョーコ=ノズアゥアがお送りしました・・・。」
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恵+晶+剛
恵「恵で~す。」
晶「晶ですわ。」
恵「いや~、選考終わりましたねぇ~。」
晶「終わりましたわねぇ~。」
剛「そうですねえ~。」
恵+晶「うわ!」
恵「い・・・いつからそこ?」
剛「今ですよ?俺も見たら晶さんと一緒の応募数じゃないですか。」
恵「ぶー!折角晶と平和に夫婦漫才やってたのにぃ。」
剛「まあまあ、いいじゃないですか。それより、業務連絡をしなくていいんですか?」
恵「言われなくてもやるわよ!午後六時現在、

mai様、鈴村綾音様、風祭鈴音様、仲原美夏様、浅海桃燐様、谷岡聖様

から意思表示のメールをもらったよ。送ったのに名前が無いよって言う方は、web拍手で連絡してね。」
晶「後、12月10日が締切なので、選考結果はお早めに確認してくださいね。」
剛「下記アドレスが選考結果発表のアドレスになっていますよ。」

http://akaiito.nomaki.jp/bunkasai/b/cv.html

恵「では、今回は応募数第3位のこの私、畑恵と・・・」
晶「応募数第4位のこの私、宍渡晶・・・」
剛「そして同じく第4位のこの俺、松本剛がおおくりしましたよ・・・ふふ。」
恵「どうでもいいけど、絡みにくいよあんた。」


沙弥+彰世
彰世「彰世で~す(満面の笑み)」
沙弥「沙弥だ・・・(物凄く暗い顔)」
彰世「っていきなりテンション下げないでよ。」
沙弥「うるさいな。どうしてお前がいるんだよ。」
彰世「しょうがないじゃない、企画者が、『あんた達が一番人気あったんだから選考結果発表の告知をしなさい』ていったんだから。そうじゃなかったらあんたとこんなに肩を並べて居たくないわ!」
沙弥「それはこっちの言う台詞だ。」
彰世「ふう・・・とりあえず、仕事を終わらせるわよ。」
沙弥「そうだな。」
彰世「皆様、大変お待たせしました。」
沙弥「と言っても、予定より1日早かったけどな。」
彰世「それは企画者側の都合よ。応募した側にとってはね、選考結果の発表はいつあるかどきどきものの事なのよ?この企画は協力してくれる人があって初めて成り立つ物だって言うのをちょっとは理解しなさい。」
沙弥「はいはい。まあ、そんな訳で選考結果の発表だ。こっちを先に読んでいる者もいると思うので、選考結果発表のページへ行ってくれ。」

http://akaiito.nomaki.jp/bunkasai/b/cv.html

彰世「とまあ、こんな感じになっているわ。応募してくれたCV様、本当にありがとうございました。」
沙弥「なお、意思確認のメールからメールアドレスが赤い糸専用のアドレスに変更になったから気をつけてくれ。」
彰世「意思確認をされた方には、すぐに企画者からメールが返信されると思うわ。もし、メールを出したのに返信が3日以内に送られてこないっていう場合はメール事故が考えられるからweb拍手で連絡しなさいね。」
沙弥「こんな私が主役の話だが、最後までどうか付き合ってくれ。ってふう・・・これで終わりだな。」
彰世「そうね。じゃ!今日は応募数第二位のこの私、村上彰世と・・・」
沙弥「応募数一位の戸田沙弥が担当したぞ。」

沙弥5
戸田沙弥だ。
昨日は、他の奴らが騒ぎすぎて私の出番が殆ど無かったから私が書く。
いや~疲れた。凄かったぞ締切当日のあの応募数は。
これが俗に言う、ラッシュというものなんだな。
第1章の時は締切当日も空しいものだったようだが。
正確な数はまだ数えていないが、多分90は行くんじゃないかと思う。
選考結果はまだまだ時間が掛かりそうだが、なるべく早くするつもりだから待っていてくれ。
そうそう、これを言わないと話にならないな。
業務連絡だ。応募してくれた全員にメールを返信したぞ。もし、私送ったけど来てないよって場合はメール事故の可能性があるのでweb拍手で連絡してくれ。
あと、ホットメール応募者からのweb拍手での連絡がなかったから、例えメールを送っていた時間が締切当日であっても受理はし兼ねる。そうするようにと書いておいたからな。
だぁぁぁぁぁ!後ろでうろつくな鬱陶しい!
企画者が早く選考に移りたいようだから私はこれで失礼するぞ。
以上、本日無理やり担当になった戸田沙弥がお送りした。

全員
沙弥「戸田沙弥だ。今日がいよいよ締め切りとなったわけだが・・・どうしてお前たちまでいる!今日は私の番だぞ。」
恵「沙弥だけずるいよ!」
彰世「そうよ。これまで誰のお陰でやってこれたと思っているの?私のお陰よ!」
葉子「彰世様・・・それをいうなら絵師様である唯貴様とこれまで応募して下さった人たち、そして今日応募してくださる人のお陰・・・ではないでしょうか。」
彰世「何ですって?この私に口答えなんていい根性しているわね、葉子。」
晶「あなたたち、いいかげんにしたらいかが?企画者がなかなか本題に入れなくてほら・・・あの隅っこでないていますわよ?」
彰世「あらら。」
歩「兎に角、業務連絡と行きましょう。」
良子「本日の応募状況は・・・」
恵「ジャカジャン!」
五郎「ジャスト70名だ!」
沙弥「ておい、私の台詞を取るな。」
五郎「別にいいだろこのくらい?その代わり、沙弥にはもう一つの連絡をさせてやる。」
沙弥「そ・・・そうか?ではいくぞ。11月30日の木曜日、深夜の2時16分までに応募メールをくれた奴には返信したぞ。」
剛「もし、応募をしたのに返信されて来てないんですけどと言う場合はメール事故の可能性が考えられますので、web拍手で連絡してくださいね。でないと対応できませんからね。」
沙弥「て剛、お前もか。」
剛「別にいいじゃないですか。この作品は女性向けボイスドラマですよ?こういうことは本来、男性がやる方が女性には受けがいいんですよ。」
沙弥「いや、受けはいいだろ。」
恵「そうよ!だったら私なんか女性受け最悪って事になるじゃん。どうして私の相手が男じゃなくて女なのよ!折角の女性向け作品なのに、この仕打ちって・・・」
晶「恵・・・俺の事嫌いになっちまったのかよ?」
恵「ううん、そんな事無いよ?大好き大好き♪愛してる・・・て晶、素に戻ってるって。」
晶「あ・・・。」
恵「全く・・・気をつけてよね。いくら何でも晶にボロだされちゃフォローできないんだからね。」
晶「ごめんなさい。」
沙弥「て何女同士でやってるんだお前ら!とまあ、こんな奴らでやっていくボイスドラマだが、今日が締切だ。まだまだ応募待っているから、応募してくれよな。みんなからのご応募・・・」
全員「待ってま~す!」

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