彰世「彰世で~す(満面の笑み)」
沙弥「沙弥だ・・・(物凄く暗い顔)」
彰世「っていきなりテンション下げないでよ。」
沙弥「うるさいな。どうしてお前がいるんだよ。」
彰世「しょうがないじゃない、企画者が、『あんた達が一番人気あったんだから選考結果発表の告知をしなさい』ていったんだから。そうじゃなかったらあんたとこんなに肩を並べて居たくないわ!」
沙弥「それはこっちの言う台詞だ。」
彰世「ふう・・・とりあえず、仕事を終わらせるわよ。」
沙弥「そうだな。」
彰世「皆様、大変お待たせしました。」
沙弥「と言っても、予定より1日早かったけどな。」
彰世「それは企画者側の都合よ。応募した側にとってはね、選考結果の発表はいつあるかどきどきものの事なのよ?この企画は協力してくれる人があって初めて成り立つ物だって言うのをちょっとは理解しなさい。」
沙弥「はいはい。まあ、そんな訳で選考結果の発表だ。こっちを先に読んでいる者もいると思うので、選考結果発表のページへ行ってくれ。」
http://akaiito.nomaki.jp/bunkasai/b/cv.html
彰世「とまあ、こんな感じになっているわ。応募してくれたCV様、本当にありがとうございました。」
沙弥「なお、意思確認のメールからメールアドレスが赤い糸専用のアドレスに変更になったから気をつけてくれ。」
彰世「意思確認をされた方には、すぐに企画者からメールが返信されると思うわ。もし、メールを出したのに返信が3日以内に送られてこないっていう場合はメール事故が考えられるからweb拍手で連絡しなさいね。」
沙弥「こんな私が主役の話だが、最後までどうか付き合ってくれ。ってふう・・・これで終わりだな。」
彰世「そうね。じゃ!今日は応募数第二位のこの私、村上彰世と・・・」
沙弥「応募数一位の戸田沙弥が担当したぞ。」
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