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恵「きっかくっしゃさ~ん!」
沙弥以外「お誕生日おめでと~!」
沙弥「はあ・・・何をくだらない事で騒いでいる。」
恵「え~?だって、誕生日だよ?めでたいじゃん、ねえ?晶。」
晶「そうですわ。誕生日といえばその人がこの世に生を受けた事に感謝をする日、めでたいではありませんか、沙弥。」
沙弥「誕生日なんか・・・くだらない。誕生日なんか、死に一つ近づくだけじゃないか。そんなものをいちいち祝っている輩は理解できないぞ。」
良子「沙弥さん・・・そんな悲しい事言わないで下さい。私は、沙弥さんがいてくれたから、この学院で幸せになれたんですよ。あの惨劇を、乗り越える事が出来たんですよ!」
沙弥「おいおい、何か話が違う話になってるぞ。それに、何でこの企画者、誕生日なのにブログ書いてんだ?実はこの企画者、物凄く寂しい奴なんじゃないのか?」
恵「それは言わない約束だよ。」
沙弥「そんな約束してない。」
晶「とにかく、今日は企画者さんの誕生日、せめて私達で祝ってあげますわよ。」
彰世「せめては言いすぎだけどね。」
葉子「そうですよ。誕生日はとても素晴らしいものです。だから、心から祝ってあげるのが凄く幸せな事なのですよ。(にぱ~☆)」
恵「ああー!何であんたたちまでいるのよ!」
沙弥「っていうか違う話のキャラになってるほうにもつっこめよ。」
葉子「沙弥さんの対応は0点です・・・。」
沙弥「な!」
葉子「冗談です。」
沙弥「葉子っていっつも思うけど、ときどき黒くなるよな。」
葉子「そうでないと、彰世様のもとではやっていけませんから。」
彰世「何かすっごくむかつくこといわれてるような気がするんだけど・・・気のせいかしら。」
晶「いいえ、気のせいではありませんわ。」
歩「ところで、この作品の公開はいつなのよ。」
彰世「あ・・・」
歩「たしか、当初5月30日頃に公開する予定です・・・とか言ってなかったかしら。」
彰世「あうあうあうあう・・・。」
歩「早く・・・聞けるといいわね、村上彰世さん?」
彰世「そ・・・そうね・・・早く聞けるといいわね。ほら、皆待ってるんだから、早く編集して公開しなさいよね。」
沙弥「でないと、第3章のCV応募の方にも影響でるしな。早く公開しないと、この企画者、一つの企画も終わらしてないのに新しい企画のCV募集してるなよって思われてもしょうがない。だから、早く公開しろよ、このウスラトンカチ!」
良子「2頭を追うものは1頭も獲ず・・・ですね。」
葉子「それをいうなら2兎を追うものは1兎も獲ずです。」
良子「あうあうあうあう・・・。」
恵「とにかく(声が裏返ってる)!今は祝おうよ。」
沙弥「祝うって、何をだ?」
全員「おい!」