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ボイスドラマ企画「赤い糸第2章~文化祭~」の キャラなりきり制作日記です
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沙弥+歩

沙弥「歩、今日は社会問題を斬れ特別版、アニメ業界が受けた3つの大事件を取り上げるぞ。」
歩「は?アニメ業界って何よっていうか、私そういうのどうでもいいんだけど。」
沙弥「まあ聞け。現在、アニメ業界はあらゆる危険に曝されている。そのうちの1つが「ひぐらしのなく頃に捏造報道事件」だ。ムーブという番組を歩は知っているか?」
歩「ムーブ?何それ。」
沙弥「まあ、それが素直な反応だな。私もそんな番組は知らない。しかしだ!そのテレビ番組が、「ひぐらしのなく頃に」を作品とは全く違う形で報道したんだ。これをみれば原作を知っているやつなら分かると思うが、こんなのは捏造報道以外の何者でもない。これを報じた奴らは、「ひぐらしのなく頃に」を何処まで知っているのだろうと聞いてやりたい。このような捏造報道をした結果、現在放送されている「ひぐらしのなく頃に解」は放送中止を余儀なくされ、その結果、アニメ製作会社はもちろん、原作者までいらない精神的苦痛と財政的苦痛と名誉の著しい毀損を余儀なくされてしまったんだ。」
歩「そ・・・そんなに熱く語られてもねえ・・・。でも、確かにこの頃に殺人事件を扱う報道は目を覆うものが多いわね。昔は「鋭利な刃物のような物」や「鈍器のような物」って抽象的で、あまり凶器を公表しない報道をしていたけど、この頃は、「斧」「鉈」「バッド」「ナイフ」「拳銃」って具体的な凶器を公表報道しているけど、あれって必要あるのかしら。報道局は「知る権利」を大事にする傾向があるけど、「知らせない方がいい義務」というものがあるという事を忘れないで欲しいわね。実際、テレビが報道した京都少女父親殺人事件を見て殺人を犯したっていう少年がいるくらいだから、アニメの放送を中止する前に、自分達の報道の仕方に目を向ける事を忘れてはならないわ。」
沙弥「そうだな。では、次の問題に移るとしよう。それは、「こどものじかん放送前突然放送中止事件」だ。」
歩「はあ?また変なタイトルのアニメね。でも、何でそれが放送中止になったのよ。」
沙弥「あらすじを聞けば分かる。何でも、このアニメは小学三年生の女の子と新任教師の禁断の恋愛を描いた漫画をアニメ化した作品らしい。」
歩「何それ・・・それは放送中止になるでしょうっていうか、どうしてそれをテレビ局は放送しようとしていたのよ。」
沙弥「いいところに目をつけたな、歩。正に今回の問題はそこに焦点があたる。テレビ局は、ある社会でみると刑事事件にまでなってしまう事件を取り上げて以降、突然放送を中止する方向に転換したんだ。その事件というのが、「札幌の教頭児童売春事件」だ。」
歩「なるほど・・・何かあったからやめるっていう、テレビ局のいいかげんな体質が現れた結果の事件な訳ね。」
沙弥「そういう事になるな。でもだ、「こどものじかん」を実際に見てみれば分かると思うが、ごく普通のアニメだ。おそらく放送中止になってしまったのは、担当者の肥大解釈による誤解だと考えられる。ドラマはこんな事件何百もやってるだろうが!こんな、いつ起こったのかも分からない事件のせいで、大きな損害を受ける事になってしまったアニメ制作会社と作者が可愛そうだ。」
歩「アニメ作るのにどのくらいの時間かかるのかよく分からないけど、3年B組金八先生では「麻薬」とか「未成年の妊娠」とかそういういろんな社会問題を取り上げ、堂々と、しかもゴールデンタイムで放送していて放送中止にならないのに、アニメだけ放送中止になるのは表現の自由の基準が分からなくなってしまうというとてつもない恐怖を作り出してしまうことになりかねないわ。」
沙弥「でだ、歩、今TBSの番組を取り上げただろ?そのTBSが捏造報道したのは知っているか?」
歩「は?」
沙弥「知らないようだから教えてやる。それが3つ目の問題になる、「初音ミク和田アキ子ドン引き事件」だ。」
歩「へ・・・?」
沙弥「どうこう言う前に、まずはこれを見て欲しい。これを見て歩はどう思った?」
歩「そうね・・・オタクって気持ち悪いわね。」
沙弥「うん、そういう感想になるだろうな。まず、この紹介をみて初音ミクを欲しいと思った奴は一人もいないだろう。では、その誤解をこれから一つづつ解消していくとしよう。まず、秋葉原のアイドルという時点で大きな間違いがある。初音ミクは音声入力し、いろいろな捜査をすることにより歌を上手に歌ってくれる歌姫ソフトだ。だから、次の男がいる「初音ミクがここにいますか」という質問に対し「いますよ」と答えるのは可笑しい。何せ、ソフトの名前であり、実在しないのだから。で次、萌え萌えアイドルという表現、これもまた違う。歌わせ方によって萌え系になるかまともな歌手になるか変わってくるのだ。もちろん、アホキャラにもなる。その次に歌姫ソフトを作った開発者のコメントがあるが、これは彼らの真意ではなく、TBSによって用意された原稿を読まされるといった、「やらせ報道」だ。それは、開発者自身がブログ上で公言している。で、その後は、初音ミクとは全く関係ない、明らかに人を馬鹿にした超展開が繰り広げられ、終了する。これが、「初音ミク和田アキ子ドン引き事件」の真相だ。これまでのTBSの報道体質を知っている奴なら分かると思うが、TBSは、よくこういういい加減な報道を堂々と出来るものだといいたい。」
歩「そういえば、オウム事件の頃から目立つわね、こういうの。」
沙弥「オウム事件って・・・。まあ確かにそうだな。とまあ色々と言ってきたが、まとめるとだ、アニメを規制する前にあんたらの報道姿勢を改善しろってことだ。」
歩「人には誰だって間違いがあるし、偏見や誤解による報道があるのは当然のことだわ。もし、そうなってしまった時、どうすればいいか・・・それは謝ればいいのよ。もし100%許してくれなくても、謝ればある程度なら許されるわ。だから、もうこれ以上偏見や誤解による報道はしないで、もししてしまったのなら謝って欲しいわ。といった所で、社会問題を斬れ特別編、アニメ3大事件を斬れ!!を終わるわ。」
沙弥「今回のお相手は・・・戸田沙弥と・・・」
歩「ゲストの水木歩でお送りしました。それでは皆さん・・・」
沙弥+歩「さようなら~。」

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彰世+葉子

彰世「アニメ放送禁止問題を斬れ!の続きよ。『ひぐらしのなく頃に解』の放送が相次いで禁止された中、サンテレビとチバテレビとテレ玉では見事放送されたわ。」
葉子「世の中にはちゃんと良識をわきまえている方々もいるんですね。ひとえにグッジョブです。で、問題となった竜宮レナと京都父親殺害事件の犯人との関連性はどうだったんでしょう。」
彰世「まず大きな違いは、服の好みよ。前者は白い服を好んで着ているけど後者は黒い服を好んで着る・・・この時点でもう全く前者と後者の関連をつけるのは強引極まりないわ。そして、次が行動。前者は人当たりがよく誰にも愛されるような行動をするけど、後者はそれとは全く違う、奇行が目立つ行動をしているのよ。この時点でも違うわね。で、最終的な違いが、この事件で使われた凶器は斧で、前者が愛用しているのは鉈、しかも、その鉈は人を殺す為に持っているのではなく、宝探しをする際に使用しているに過ぎない代物だということ。つまり、これまで『竜宮レナが鉈を持っているから』という理由だけで放送禁止になっていたのよ。しかも、現在のシリーズに入ってから一回も鉈を持っているシーンは出てきていない。きっとそこに注目してサンテレビとチバテレビとテレ玉は放送したのよ。」
葉子「あと、秘められたメッセージを放送局がちゃんと理解していたというのも言えますね。ですから、放送がされたことはとても素晴らしい事なのです。サンテレビとチバテレビとテレ玉の方々はいい人たちなのです。」
彰世「といったところで今日は解散。じゃあね。」
葉子「さようなら~。」
>>
葉子「ところで、school daysはいつ放送されるのでしょうか。」
彰世「知らないわよ。」



彰世+葉子
彰世「社会問題を斬れ特別編第二弾!アニメ放送中止事件を斬れ!」
葉子「school days 最終回放送禁止事件ですね。これはあまりにも酷い事件です。表現の自由侵害もいいところです。school daysは深夜という時間で放送されていて、いわば表現の自由を約束されている場での放送です。その様な時間帯に放送されているアニメに対し放送規制をかけるなんて、放送局はどうかしています。第一、原作があってアニメ化されているわけですから、それは放送局が放送を許可しているということです。それなのに、放送を禁止するとは、視聴者をなめているとしか言いようがありません。今後のアニメ界、いいえ、日本のすべての著作物の表現の自由を侵食しかねない由々しき事態です。」
彰世「な・・・なかなか言うわね、葉子。」
葉子「だって、そう思いませんか?それを見ることで「いかに殺人がいけなく残忍なものなのか」を学ぶことが出来ると思うんです。私達のボイスドラマも、殺人とまではいきませんけどかなり激しい事をしています。でも、それは残忍な暴力シーンを扱う事でそれがいかにいけないことなのかを伝えたいからです。school daysでは、きっとそういう事を伝えたかったのだと思います。それに、そういう放送中止がまかり通るのなら、どうして名探偵コナンのような殺人を扱ったアニメをゴールデンタイムで放送しているのかが気になります。深夜アニメよりこのアニメを放送中止にする方が先だと思います。こっちの方が危なく残忍で、少年犯罪に繋がってしまうと私は思いますけど、どう思いますか?彰世様。」
彰世「たしかにそうね、あまりの差別にテレビ局の良識を疑うわ。それに大人と言うのが見た目だけですべてを判断する生き物だという事を改めて私は実感したわ。大人たちは、もっと表だけでなく裏を見たほうがいいわ。第一、24時間テレビでは障害者という生きた実例をを出して彼らに何が起きているのか、私達は何をしたらいいのかと言うのを伝えているのに、どうしてそれがいけないのかしら。回りの大人が少年の異変に気付くにはどうしたらいいのかというものを伝える為にも、それの放送を禁止するべきではないと思うわ。そうそう、インターネットの新聞ではひぐらしのなく頃にとの関連についても書かれていたけど、これも話が飛躍しているわ。ひぐらしのなく頃にのメッセージを分からない大人が書きそうな内容の新聞で、あまりに馬鹿げた理論が長々と書かれてあったわ。ただ竜宮レナが斧(それは誤植で正確には鉈)を持っているというだけの事をとりあげ、作品中で、「殺人をしない為には人に相談する事」と言っている事を新聞を通して伝えないのは、それこそ暴力ね。マスコミには、正しい情報を伝えて欲しいものだわ。葉子、他に何か言いたい事はないかしら。」
葉子「そうですね・・・このブログがマスコミに読まれる事を祈っています、以上です。」
彰世「そう・・・それじゃ、社会問題を斬れ特別編第二弾!アニメ放送中止事件を斬れを終わるわよ。解散!」
葉子「はい!さようなら!!」


葉子「ところで彰世様・・・」
彰世「何よ。」
葉子「第3章の歌い手様・・・まだ応募がないみたいですよ。」
彰世「そう・・・それは大変ね。ま、興味があったらそっちも御覧なさいな。」




沙弥+彰世
沙弥「戸田沙弥だ。特別編の健闘空しく、すけぼの警告文βテスト版は開始する事になりそうだ。力になれなくて大変遺憾だが、ネットが原因でのリアルの刑事事件が多発しているのだから致し方が無いということであきらめてくれ。ということで、全く反応がないから好評か不評かも分からないが通常版三回目の更新だ。
まあ、気軽に付き合ってくれ。それじゃ、今回のゲストの紹介だ。赤い糸第2章の悪魔といってもいい、こいつだ。」
彰世「な!何て紹介するのよあんたは!」
沙弥「事実を言っているだけだ。それの何処がいけない。」
彰世「ボイスドラマ聞いてない人がこれ見たらがっかりするじゃない。」
沙弥「あ・・・それもそうだな。では改めて・・・赤い糸第2章のロール頭といってもいいこいつだ。」
彰世「腑に落ちないけど・・・まあそれが妥当な所かしら。村上彰世よ。で?今日は何について斬るのかしら。」
沙弥「今回はずばり・・・警察暴力事件だ。」
彰世「また随分と難しい所とるわねこの企画者。」
沙弥「事件が劣化する前に取り上げないと意味がないからな。で、この事件の詳細は知っているか?」
彰世「『高校生が言うことを聞かないから殴った』のよね。その高校生にも非があるんだから、それぐらいされても当然じゃない?」
沙弥「と思うだろ。よく考えろ?これは加害者である警察の言い分だ。これが真実とは限らない。それに、それが事実だったとしても、警察だったら暴力ではなく言葉と眼力でその高校生を黙らせるくらいしないとだめだろう。警察と言えば、人質を捕らえている犯人に言葉だけで巧みに相手を説得し、事件を解決するのが最も理想とされる職業だ。それなのに暴力でしか解決できないのはどうだろう。この警察は警察と言う職業に向いているのか疑わしいんじゃないだろうか。それに、犯人側の情報だけで被害者の方がどういう状況でそうなったのかを言っていないのも気になる。」
彰世「たしかに・・・そうね。」
SE(とことこと6号がやってくる)
彰世「何よ6号!今は取り込んでるのよ。用事なら後にして頂戴。」
6号「それどころじゃないよ。二人とも見てよこれ。」
沙弥「はぁ?何だこれ!」
彰世「最悪ね・・・この警察。」
6号「この高校生は素直に従っていた様子で、いきなり殴ったとこの記事には書いてあります。これが真実だとしたら、また神奈川県警は大変な事になるよ。」
沙弥「はあ・・・予想はしてたけど、本当にこんな展開になるとはな・・・orzと落ち込んだ所で今回の社会問題を斬れはこの辺りで終わりにしようと思う。今回のお相手は・・・戸田沙弥と・・・」
彰世「ゲストの村上彰世でお送りしてあげたわ、感謝しなさい。それでは皆さん・・・」
沙弥+彰世「さようなら~。」


6号「うう・・・もっと会話に参加させてくれてもいいじゃないのよぉぉぉぉ。」


晶+五郎+剛
晶+五郎+剛「社会問題を斬る特別編!すけぼ問題を斬れ」
晶「という訳で、本日は社会問題を斬る特別編として、数多い企画者に影響がでると思われます、すけぼ問題を取り上げますわ。」
五郎「何だ?そのすけぼ問題って。」
晶「まずは下のアドレスのサイトをご覧下さい。」
http://www.sukebo.com/
剛「これは、企画者とCVなどの活動者なら誰でも知っている、『助っ人さんを募集していますっ☆』ですね。それがどうしたんですか?」
晶「その中で気になる部分はなくて?」
剛「え?うーんと・・・」
五郎「ああ、ここだな?警告文βテストに関するお知らせってところ。」
晶「ええ。これについて五郎はどう思うかしら。」
五郎「そうだなぁ・・・俺はいいと思うぞ?」
晶「五郎・・・あなたは本当に何も分かっていませんわね。これのどこがいいのかしら。」
剛「ですね。俺も晶さんの意見に賛成です。何故なら、これは応募する側だけを考え、募集する側の事を全く考えていない制度だからです。仮に、俺が企画者だったらとても迷惑な話です。どうしてかというと、まず、俺は初心者です。初心者といえば、右も左も分からない状態です。それで応募が無いとどう思うでしょうか五郎。」
五郎「うーん、下のほうに下がりすぎてるから応募がねーんじゃねーか?って思うわな。」
剛「その通りです。だから、少しでも応募数を伸ばすように何回も更新をするでしょう。必死になって応募をしてもらえるようにしているときに、こんなものが出たら、企画者側にとって大打撃となるわけです。つまり、警告文を張るということは募集活動の弊害になり、その結果、企画をする側の制作意欲が低下、萎縮してしまうのです。」
晶「それだけではありませんわ。複数企画を持っている人に対しても警告文を張ると言っていますわね。これについてどう思います?」
五郎「これは俺でもひでーと思うな。」
晶「そうですわね。では、どの辺りが酷いと思うのかしら。」
五郎「それは、複数企画を持っているやつというのの募集をかける理由の一つが『降板者が出ることから発生する後任者の募集』だからだ。これはこの企画でも起きた現象だが、すべてが舞台裏では順調に進み、企画が終了する時期を予想でき、リテイクをしてもらっている時に新しい企画を立て募集をしはじめて、いざ公開しようというとき中々提出してもらえないで音信不通という理由で強制降板しないといけない形になった。この企画者の場合はイメージに合う人がいたからそういう事をしないですんだが、降板したキャストの役が名前付きのキャラだった場合、多くの企画者の場合、後任を探す目的で新たな募集をはじめるだろう。そんな時、こんなものを出されたら企画者側にとって大迷惑な話だ。」
晶「そう、まさに五郎の言うとおりですわ。」
剛「でも、過去に企画落ちがあるのに新たな企画の募集をはじめる・・・というのはどうかと思いますね。」
晶「私はそうは思いませんわ。」
剛「どうして・・・そう思うんですか?」
晶「それは、その企画者が急な病気による入院や事故や事件、自然災害など不慮の事態に巻き込まれパソコンに向かう時間が出来なくなってしまったという事が考えられるからですわ。そういう方がそれらからやっとの事で立ち直り、新たに企画をやりたいと出来る余裕が出来て募集をしはじめたらこんな警告文がでたらどうかしら。企画を立てること自体が許されない、ブラックリストと同様のもの、犯罪者扱いをされたも同然になるのですわ。何も悪い事をしていないのに・・・よ?だから、こんな風にこのサイトを運営するのは間違っていると私は思いますわ。」
剛「なるほど、それなら俺も納得です。五郎もそうですね。」
五郎「ああ。特に精神がやっとのことで安定してきたときにこれをやられたら、正直落ち込むだけじゃすまないな。」
剛「それに、複数の人数が同じ回線を使って企画の募集をしているのに過去の履歴だけでこんな警告文を出されたら、とんだとばっちりです。」
晶「以上の事を踏まえて、私達はすけぼの管理者に現在のすけぼ管理体制に異議を申しあげますわ。といったところで社会問題を斬れ特別編、すけぼ問題を斬れはこの辺りで終わりたいと思いますわ。」
五郎「お相手は西川五郎と・・・」
剛「松本剛・・・」
晶「そしてメインはこの私、宍渡晶がお送りしましたわ。それではみなさん・・・」
晶+五郎+剛「さようなら~!」


沙弥「おいおい、いくらなんでもやりすぎじゃないか?」
晶「昨日の実写問題の過激なコメントにも全く反応がないから問題ありませんわ。」
沙弥「本当かよ・・・心配だ。」



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