彰世「6号!6合!!」
文貴「6号って・・・いいかげん名前覚えてよ。私には堀江文貴っていうれっきとした名前があるんだから。」
彰世「6号如きが生言ってんじゃないわよ。この状況はどうなってるのよ。」
文貴「この状況って?」
彰世「応募状況のことよ。今日が締切だっていうのに、凄く少ないじゃないのよ・・・特にじいが。」
文貴「そんな事言われても、ほら、募集期間短かったし・・・」
彰世「そんな事は分かっているわよ。でも、アクセスは結構きてるのよ?」
文貴「それに、殆ど名無しキャラだし・・・。」
彰世「それも承知の上よ。仕方が無いじゃない、そういう役の人が降板しちゃったんだから。」
文貴「うう・・・。みんな本当に応募してね。2月18日の5:18までに応募をしてくれた人には返信したよ。応募したのに返信されていないっていうときはメール事故の可能性が考えられるからweb拍手で連絡してね。」
彰世「で?現在の応募状況はどうなっているのよ。」
文貴「2月18日現在・・・
応募総数:3名
慎吾:2 じい:0 6番:2 店員B:1
となっています。やっぱりじいの応募がないですね。」
彰世「ないですねじゃないわよ。何とかしなさい。」
文貴「そんな事言われても、こればかりは・・・。」
彰世「ふん・・・まあいいわ。皆さん、今日は応募締切だから応募しなさい。」
文貴「お願いします。というわけで、今日は西川五郎ファンクラブ会員番号No.6こと堀江文貴と・・・」
彰世「村上彰世がお送りしたわ。」
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沙弥「おい・・・本日のトリビアやれよ。ってことで、本日のトリビアのコーナーだ。本日のトリビアは・・・」
「『たこ焼き』という小惑星がある。」
だ。嘘だって思ったら
ここを見るといい。
な?あっただろ?というわけで今度は本当に終わるぞ。じゃあな。」
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